東日本大震災 山形孝夫先生の見解、そして
また東日本大震災の日が近づいてきました。
以前、山形孝夫先生の言葉を引用しながら、私の思いを書いたのですが、その思いは今も変わりません。
http://yamazato.ic-blog.jp/home/2013/04/post-cf00.html
もう一つ、私が注目しているのは、被災地に出るという霊の話です。生身の人間もいろいろなように霊と言ってもいろいろでしょうが、残された人を慰めたり励ましたりする霊の話が多いのです。恐ろしい怨霊の話は、まず、聞きません。
この話はまた後日。
(伊藤一滴)
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