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豊かな気分

1990年代を東京で過ごしました。世はバブル。豊かな中にいたはずなのに、都会の暮らしに豊かさを感じませんでした。98年に結婚して地方都市に移り住み、今春からは山里暮らしです。
雪どけの流れの音を聞きながら、今、不思議なくらい豊かな気分です。手で運べる荷物しか入れていないので、冷蔵庫も洗濯機もない暮らしですし、お湯も出ません。お隣の家まで約50メートル、お店までは数キロ、近くに自販機もまったくないのに、どうしてこんなに豊かな気分でいられるのか自分でも不思議です。

東京にいた頃、今の季節は目がかゆくて、目玉を取り出して洗いたいような気持でしたが、今、杉の木に囲まれた中にいるのに目のかゆみを感じなくなりました。それに、ぜんそくの症状もおきなくなってきました。
日々春めく山里の風景の中で、自分が癒されていくみたいです。

2人の子どもは、雪の上でソリ遊びをしたり、木の枝でチャンバラごっこをしたりして遊んでいます。とても生き生きしています。

自己紹介

遅くなりましたが自己紹介です。
伊藤と申します。
どうぞよろしくお願いします。

山形県出身。地元の高校を卒業してから仙台で暮らし、その後、愛知県内の社会福祉系大学に進みました。卒業後、生協職員、病院事務員などをしていましたが、建築に関心があり、設計の勉強がしたくて都内の専門学校の夜間に入り、働きながら勉強しました。
今年3月末より、山形県村山地方の山間部に暮らしています。つれあいと、男の子が2人います。建築士の仕事をしていますが、その他、いろいろやっています。
上の子がこの春小学校に上がるので、見切り発車的に山里に引っ越して来ました。

あとは、おりおり書きます。